

【あらすじ】
大学生のイチは、バイト先の平田食堂の常連、「涼さん」のことが気になっていた。食い逃げ事件をきっかけに、彼と話せたイチは大喜び。ある日、バイトの帰り道でイチは「涼さん」と偶然一緒になる。さらになんと「涼さん」は同じアパートの住人で――。
【あらすじ】
若き異才の方石職人・白堂瑛介と人々を狂わす”魔石”をめぐる幻想ミステリ
方石――人々を魅了してやまない、様々な服飾品に変じることのできる立方体。この技術のメッカである神与島で、アトリエ・白幽堂を営む白堂瑛介は17歳の若き方石職人。方石を学ぶため、東京からやってきた下宿人の少女・黒須宵呼とともに暮らしている。
そんな瑛介は、本業である方石修繕の傍ら、人々を惑わす石――魔石の蒐集をし、その身請け人となっていた。
ある日、知人の方石研究者・涼子の依頼で連続方石窃盗事件を追うこととなった瑛介は相棒・猿渡とともに調査を開始する。しかし、そこには宵呼を巻き込んだ驚くべき真実が隠されていた――。

【あらすじ】
エクスカリバー、青紅剣、エルフの弓矢、正宗…。西洋、東洋、北欧、日本の神話に出てくるもの、あるいは実在したものなど、様々な武器や防具を紹介。
持ち主にまつわるエピソードなどもおりまぜ、その魅力を多角的に検証する。

【あらすじ】
小さな町で保安官をしているフランは、荷の護送をした帰り道、馬に死なれてしまう。水もなしに荒野を歩いて帰る。それは命の危機に瀕したあまりにも無謀なことだった。三日目、意識を失いかけた彼は言葉も容姿も異なるネイティブのトトに助けられる。友好関係にない二人だったが、トトはフランを町まで導いてくれた。礼も言えずに別れてしまい、フランはトトのことが気にかかるが──。